舎心山 常住院 太龍寺

第二十一番 【御詠歌】 太龍の常にすむぞやげに岩屋 舎心聞持は守護のためなり 舎心嶽 海境内から徒歩十五分ぐらい。岩の上にブロンズ製の「求聞持修行大師像」が東向きに坐っている。舎心は「心がとどまる」の意で、大師の気迫を感 … 続きを読む 舎心山 常住院 太龍寺