御詠歌札と【特別品】修行大師御影のご案内

2020年に弘法大師号を醍醐天皇から授与(延喜21年:921年10月27日)いただき1100年の記念の年を迎えることを記念し、四国八十八ヶ所霊場会で行っている事業のご案内を申し上げます。

御詠歌札の配布について

御詠歌札

事業内容

『賜弘法大師号1100年記念事業』として各霊場の御詠歌を記載したお札を帳面とお軸を納経いただいた方に無料で配布しておりましたものですが、配布期間以降については、ご希望の方には100円で授与いたします。 これは四国霊場の88の寺院を巡ると集める事の出来る各寺院の御詠歌が印字されたお札で、掛け軸や額装または屏風仕立てにと自在に飾れるものとなっております。

配布期間と配布方法

配布期間:各寺院在庫限り
配布方法:ご希望の方には100円で授与いたします。

【特別品】修行大師御影について

記念御姿

記念御姿

賜弘法大師1100年を記念して今回新たに四国八十八ヶ所霊場会限定の修行大師御影を特別にご用意いたしました。

この御影は今回授与する御詠歌札の中心に配置して表具する事ができます。
その他に、既存の白黒御影や彩色御影の表具にもお使いいただけます。
この機会にぜひお求めください。
なお、【特別品】修行大師御影は下記の四国八十八ヶ所霊場会事務所にて1000円にて授与しております。

その他ご不明な点がありましたら下記までお問い合わせください。

(一社)四国八十八ヶ所霊場会事務所

弘法大師御誕生1250年記念事業のご案内

四国八十八ヶ所霊場は、真言宗の宗祖弘法大師により、今から約1200年前に開創されました。
四国遍路は1番から88番までの全行程約1200km、この道はお大師さまと歩む同行二人の道のりであり四国4県は、それぞれ徳島県は発心、高知県は修行、愛媛県は菩提、香川県は涅槃の修行の道場となっています。
四国遍路に向かう目的は人それぞれですが、その本質は「実の如く自心を知る」(本当の自分を探す)ことにあり、これによって迷いから悟りに転じ、それぞれの願いが成就されます。また、お大師さまは今もなお日々このお四国に影向され(おこしになり)同行二人で此の世もあの世も、二世を通じて一人ひとりにもれることなく救いの手を差し伸べてくださっております。
令和5年はお大師さま(弘法大師:空海上人)が宝亀5年(774年)に讃岐国多度郡屏風浦(現在の香川県)でお生まれになってから1250年の記念の年に当たり、大変おめでたい年となります。
この令和5年を挟む、令和4年、令和6年を足した3年間において四国八十八ヶ所霊場会では、弘法大師御誕生1250年記念として下記の通り様々な記念事業を行いますので、皆さまのご協力と賛助をよろしくお願い申し上げます。
この機会にぜひ四国八十八ヶ所霊場をお参りください。

記念カードの授与について

本尊納経帳・お軸に対して記念カードを授与いたします。またカードのみをご希望の方には100円で授与いたします。

授与期間

令和4年6月15日~令和6年12月31日(2年6ヶ月)
※ご希望の方には集めた記念カードが額装可能で中央に稚児大師を配置した記念結願セットも授与しております。結願セットには趣意書・稚児大師絵図・御札・台紙・額・のり・説明書が含まれます。

記念カードの例

絵師名
池田涼佑


カードの説明
般若心経で疫病を鎮める様子を描いたカード。
弘仁九年国中に疫病が蔓延。大師はこれを鎮める為に般若心経を皆にすすめた。


記念カードのイメージについて
このカードは弘法大師の御生涯(行状記)を絵に表したもので、カードのデザインは四国内のデザイン専門学生の生徒が手掛けています。

※記念カードの一覧情報は以下のボタンからダウンロードしてください。

ダウンロードはこちら

記念カードの保存帳について

各札所で授与された「88大師カード」が散逸しないように集めるための特製の保存帳です。
下記の頒布寺院にて800円で授与しております。
※ご希望の方には集めた記念カードが額装可能で中央に稚児大師を配置した記念結願セットも授与しております。結願セットには趣意書・稚児大師絵図・御札・台紙・額・のり・説明書が含まれます。

頒布寺院

1番・6番・14番・17番・27番・31番・50番・63番・75番・83番・86番・88番

保存帳のイメージがこちら

保存帳の例

結願セットについて

「88大師カード」を全て集めて、パネルに額装することができるセットです。
お家の開運招福・供養のために壁などにお掛けください。
下記の頒布寺院にて3,500円で授与しております。

頒布寺院

1番・6番・14番・17番・27番・31番・50番・63番・75番・83番・86番・88番

結願セットのイメージがこちら

結願セットの例

88大師メッセージ(記念印)について

本尊納経帳に対し、各札所住職が弘法大師にまつわる言葉や思いを表した1~5文字の言葉を用いた記念印を押印いたします。
また言葉を選んだ理由(住職の思い)について説明文を納経所に掲示しています。

押印期間

令和4年6月15日~令和6年12月31日(2年6ヶ月)

記念印のイメージについて

記念印の例

印に用いられた言葉
「無碍」


言葉を選んだ理由(住職の思い)の説明
大師は「即身成仏」の教えのなかで「三無碍」仏さまと自分と他人の三つは隔てない無碍のものと説かれます。
無碍とは自在に行き来できること。こころはとらわれることなく自在に、昔の思い出、未来の夢を行き来します。どこにいても家族やご友人のことを思い、しあわせを祈ることができます。
自分のため、人のためとへだてること無く。快いことを自在にできることが、幸せになるちか道です。
天の奏でる偶然の美しさにこころを任せます。命の限り心を喜ばせて慈悲のありがたさに感謝します。般若心経の「しんむけーげ」という境地はお遍路さんの悟りの経験そのもの。
お大師様も無碍自在にあなたの心を訪れ、この世に無限にある幸せに気づかせんとお力をくれます。清きあなたに触れようと過去未来の仏も無垢自在に心をよせています。

※記念印の一覧情報は以下のボタンからダウンロードしてください。

ダウンロードはこちら

記念バッジについて

期間中に大師納経を製本された方を対象に記念バッチを授与いたします。

記念バッジのイメージについて

記念バッジの例

授与期間

令和4年6月15日~令和6年12月31日(2年6ヶ月)

※大師納経とは

大師納経

四国88ヶ所霊場会には御本尊様をお祀りする本堂とともに、四国霊場を開創した弘法大師をお祀りする大師堂があります。
大師堂をお詣りし88のお大師さまとご縁を結んだ証しが大師納経です。
大師納経は書置きのみで当日の押印・揮毫はできません。
各札所のお納経用紙がすべて集まりましたら四国88ヶ所霊場会まで郵送ください。製本して返送させていただきます。※製本3,500円(送料・税込み)です。
詳細は1番霊山寺、75番善通寺、88番大窪寺にパンフレットと申込用紙をご用意しています。

※御誕生1250の記念印は押印いたしません。
※下記のリンクより申込用紙等をダウンロードいただき、印刷の上ご利用いただくことも可能です。縮小、拡大せずにA4サイズ印刷してご利用ください。

申込用紙をダウンロード

御誕生1250年記念法要について

法要日程

令和5年4月25日(火)

開催場所

善通寺御影堂
※詳細は決まり次第、お伝えいたします。

各霊場寺院記念事業一覧表について

令和5年1月1日~12月31日までの各霊場寺院記念事業の一覧は以下のボタンからダウンロードが可能です。

記念事業一覧

一覧表をダウンロード

チラシのダウンロードはこちらから

記念事業チラシ
※下記のボタンよりダウンロードいただき、印刷していただくことが可能です。縮小、拡大せずにA4サイズ印刷してご利用ください。

チラシをダウンロード

『日本の旬四国』のご案内

おもてなし国~心つなぐ旅~日本の旬四国 海・山・川の大自然に包まれて、ゆっくりと流れる時間。古来から受け継がれる日本のおもてなしの心。
架け橋の先にある、癒しと感動の世界。懐かしくて新しい、四国へ行こう。

日本の旬とは

「日本の旬の魅力の再発見」をテーマに、各地の「旬」の魅力を掘り起こし、旅行を通じてより多くのお客様にご案内し、現地の魅力を感じていただくことで、国内観光地活性化への貢献を目指す「JTBグループ」のキャンペーンです。

日本の旬四国専用サイトはこちら

日本の旬四国公式サイト

専用サイトはこちら

お問い合わせ先

『1日で巡る四国八十八ヶ所 お砂踏み 羽田空港』 開催のお知らせ

「一日で巡る四国八十八ヶ所お砂踏み 羽田空港」開催のお知らせ

四国八十八ヶ所霊場会として、7年ぶりに公式のお砂踏みイベントを実施します。お砂ふみに加え、霊場の紹介や徒歩練行の際に先達の皆さんに背負っていただいた練行大師も展示されます。
また今回の特設会場限定の催しや会場でしかお申込みいただけない大師納経も数量限定で受付が行われますので、この機会にぜひお参りください。

詳細はこちら

開催日:2022年9月30日(金)~10月7日(金) 8日間
開催時間:9時~17時まで(最終日は15時終了)
※4部制(時間指定/各回上限設定あり)・第1部9時~11時、第2部11時~13時、第3部13時~15時、第4部15時~17時
開催場所:ギャラクシーホール(羽田空港 第1ターミナルビル マーケットプレイス6F)
入場料:入場料:前売券1,800円・当日券2,000円
チケット販売:チケットぴあ、ローソンチケット、Peatix

詳しくは下記の公式Webサイトをご覧ください。

公式Webサイト:https://osunafumi.com/

お砂踏みチラシ

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お問合わせ事務所

令和4年 新しい年にあたって

春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉 冬雪さえて冷しかりけり (道元・良寛)

人々が新型コロナウィルスで右往左往しておりますが、お四国の大自然は変わらぬ姿を見せ、お四国のお大師さまは変わらぬお姿で同行二人と救いの手をのべて下さっております。

秋晴れて哀れ遍路の一人旅  詠人否知
朝参りは 私一人の 銀杏ちりしく  山頭火
コロナ禍や 札所にも来て 春さみし  郁

この度の新型コロナウィルスの影響で令和2年の春に政府の「緊急事態宣言」により納経所を閉鎖するということが起こり、更にお参りはこの2年間極端に少なくなりました。四国遍路は、移動(旅)があっての遍路、その移動に今自粛が求められておりますので尚更です。四国八十八ヶ所霊場は、いまだかつて経験したことのない危機的な状況下にあります。

四国八十八ヶ所霊場会(以下、当会)では、各行事が中止、または縮小を余儀なくされておりますが、幸い昨年の12月7日、8日の先達新任、昇補の研修会は感染症対策を充分に行いながら無事行うことができましたのは、皆さまのご理解とご協力のおかげと感謝しております。

寺小春 徐々に増えたる県外車  光風
出控えの いまぞ発ちたし 遍路旅  厚子

さて、令和5年は弘法大師御誕生1250年記念の年になります。
この四国八十八ヶ所霊場における四国遍路の起源はこの弘法大師御誕生にあり、令和5年の御誕生会は当会において特別におめでたい年ということになります。そして、この年をコロナ後の四国遍路の再生の年としたいと思っております。
当会では、前年の令和4年6月15日(お大師さまの御誕生日)~令和6年12月31日までの約2年半の期間、ご参拝の皆さまにお参りしてよかったと喜んでいただけるように様々な記念事業を計画しております。
皆さまには、四国遍路を法友、お友達にお勧めいただき、一緒にお参りいただきたいと思います。
ただ新年に入りましたが各国からの情報をみても、日本での新型コロナウィルスの第6波の到来やオミクロン株の拡大が指摘されており油断のできない状況です。
しかし、自粛だけでなく対策を講じながらの「ウィズコロナ」(コロナと共に生きる生活)の生活様式に移ることを政府もすすめております。
わたしたちも手ばなしでコロナ前の巡拝に戻るのではなく、各種の情報に細心の注意を払い、感染対策を講じながら新しい遍路の形態で四国遍路を再開する時に来ています。
般若心経を唱え、御宝号を唱えて、霊場寺院はご参拝の皆さまと共に心を一つにして、このコロナ禍を乗り越えていきたいと思いますので、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

四国八十八ヶ所霊場会 会長
四国霊場第6番札所 安楽寺
住職 畠田秀峰

合掌

弘法大師御誕生1250年記念事業のご案内

期間:令和4年6月15日(水)~令和6年12月31日(火)
上記の3年間にわたって様々な記念事業が計画されております。

趣旨説明

四国八十八ヶ所霊場は、真言宗の宗祖弘法大師により、今から約1200年に開創されました。
四国遍路は1番から88番までの全行程約1200km、この道はお大師さまと歩む同行二人の道のりであり四国4県は、それぞれ徳島県は発心、高知県は修行、愛媛県は菩提、香川県は涅槃の修行の道場となっています。
四国遍路に向かう目的は人それぞれですが、その本質は「実の如く自心を知る」(本当の自分を探す)ことにあり、これによって迷いから悟りに転じ、それぞれの願いが成就されます。また、お大師さまは今もなお日々このお四国に影向され(おこしになり)同行二人で此の世もあの世も、二世を通じて一人ひとりにもれることなく救いの手を差し伸べてくださっております。
令和5年はこの弘法大師御誕生1250年の大変おめでたい年に当たります。
四国八十八ヶ所霊場会では、下記の通り様々な記念事業を行いますので、皆さまのご協力と賛助をよろしくお願い申し上げます。
※お大師さまは宝亀5年(774年)6月15日に屛風ヶ浦善通寺でご誕生されました。令和5年で1250年を迎えます。

記念事業のご紹介

善通寺御影堂での大法会

・令和5年4月25日(火)

本尊納経(帳面・お軸)

・「88大師メッセージ」お言葉の記念印押印
・「88記念カード」彩色カードの贈呈
・保存帳、結願セットの頒布
※保存帳500円、結願セット3500円

大師納経

・「記念バッジ」記念事業期間中に大師納経を製本された方に贈呈
※大師納経は書置きのみのお授けです。

チラシのダウンロードはこちらから

記念事業チラシ

※下記のボタンより申込用紙等をダウンロードいただき、印刷していただくことが可能です。縮小、拡大せずにA4サイズ印刷してご利用ください。

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お遍路を通じて、心を癒やす 四国デスティネーションキャンペーン始まる

デスティネーションキャンペーンとは、Destination (目的地)とCampaign (宣伝)を組み合わせた造語で、JRグループ6社と地方自治体、観光関係団体等が協力して実施する国内最大級の観光キャンペーンです。四国4県で様々な魅力とおもてなしを準備して皆さまのお越しをお待ちしております。
また、期間中に四国八十八ヶ所霊場の寺院でも特別な催しを行っているところがありますので、詳しくは下記の四国ツーリズム創造機構公式Webサイト内DC特設ページからご覧ください。

キャンペーン期間

令和3年10月1日~12月31日

詳細

下記四国ツーリズム創造機構公式Webサイト内DC特設ページに記載しております。

四国ツーリズム創造機構公式サイト

四国ツーリズム創造機構公式サイト

令和3年度 公認先達大会 開催中止のご案内

へんろ新聞8月号で第39回公認先達大会を令和3年11月30日アスティとくしまでの開催をお知らせしておりましたが、度重なる協議を行い新型コロナウイルス感染症拡大防止を鑑みて、参加される皆さまと開催地の住民の皆さまの安全を最優先に考慮し、引き続き来年度まで開催延期いたします。先達大会を楽しみにされてた皆様には大変残念なお知らせになりましたが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

新年のご挨拶

旧年は皆様にはお世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年はコロナ禍の為、霊場会の行事は中止、縮小を余儀なくされましたが、唯一「オンライン法要」で善通寺様の御影堂に於いて、皆様のご協力のもと諡号賜1100年の記念法要・新型コロナ退散祈願会(10月27日)を営むことができました。
法要に際しまして皆様からのご協力、ご支援重ねて厚く御礼申し上げます。

昨年7月から感染症拡大防止対策(マスク着用・手指洗い・ソーシャルディスタンス(間隔をあける))を講じながら、社会生活を営むという「新しい形」での生活様式が政府から呼びかけられるようになりました。

またGoToキャンペーンも始まり、9月頃から少しずつ「新しい形」でのお遍路さんの参拝も多くなってきております。
今後も感染症拡大防止を踏まえた、「新しい形」でのお遍路をしていただきたいと思います。
新年は、各行事を「新しい形」で行うことができますよう、そして、コロナ禍を克服する一歩を力強く踏み出すことのできる一年になりますよう願っております。

お大師さまの時代も、天然痘ウィルス等の感染症に悩まされ続けており、嵯峨天皇のもと、


、寺社での祈祷

、米(現在の現金)や煎じ薬等の給付

、斎戒・飲酒の禁止・殺生の禁止・病人の救済

、納税の免除


などの対策が行われたことが史料に残されております。
いつの時代でも、人の講ずることは特別なことではなく、「神仏に祈ること」と「人事を尽くすこと」の両輪です。そして、人事を尽くすことによって、神仏がその祈りに応えて下さるものとの思いは同じであります。

お大師さまはこの祈りに、嵯峨天皇に般若心経の写経をおすすめし、全国で「悔過(けか)」という光明真言や薬師如来の御真言を唱える護国法会を進言されました。

今、四国霊場会では、皆様お一人おひとりの健康と幸せ・世界中のコロナ禍の収束を祈願して、全国信徒の皆様に般若心経の写経や、お唱えしていただくことをおすすめすると共に昨年9月には、「御宝号88億回念誦プロジェクト」を立ち上げました。
皆様に「南無大師遍照金剛」の御宝号をお唱えいただき、スマホやパソコンなどの端末機で「(一社)四国八十八ヶ所霊場会」の公式ホームページを開き、一日一日に唱えた数を入力していただき、皆様のお唱えいただいた数を合計して、88億回(世界の人口がもうすぐ88億人となりますので)にしようというプロジェクトです。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

今も、全国の医療現場では深刻な状況が続いており、医療、福祉、物流関係者等々に従事されている皆さんには、感染リスクにさらされながら日々の業務に精励され、社会の日常を支えていただいています。
私たちも一人ひとりの努力で、感染症に強い社会を作らねばなりません。事態は刻々と変化しており、イギリス、アメリカなどではワクチンの接種が始まっております。皆様も政府や各都道府県の発表する情報を随時確認しながら行動していただきたいと思います。
そして、御宝号を念誦し、お大師さまと同行二人でこの苦難を乗り越えていきたいと思っております。

四国八十八ヶ所霊場会 会長
四国霊場第6番札所 安楽寺
住職 畠田秀峰

合掌

四国霊場 第45番岩屋寺 冬期期間 納経時間短縮のお知らせ

下記の冬期期間、安全を考慮し、岩屋寺・寺務所、納経所開所時間を短縮致します。
●期間:令和2年12月21日(月)~令和3年2月28日(日)
●納経時間:7時~16時(通常より1時間短縮になります。)
ご参拝の皆様にはご不便をおかけいたしますがご理解ご協力をお願い致します。 合掌